恐怖の?

こんにちは、豊山町にあるピアノとリトミックのおうか音楽教室 すずきともこです。

最近小学校でタイピングを習い始めた息子に、
隙あらばとばかりに使っているPCを狙われています。

ローマ字読みを今習っているらしいのですが、
ローマ字読みってこんなに早い学年で
やっていたっけ?と驚いています。

とはいえ、スマホやタブレット。
大人は手書きで文章を書くことよりも、
入力する機会の方が断然多いのも事実ですね。

昔わざわざ買って遊んだタイピングソフト(ポスペ派でした)ですが、
今はいろんなアプリやサイトで遊ぶことができるみたいですね。
楽しそうにタイピングしている姿をみると、
楽しく学べるってやっぱりいいなぁと思います。

フレーズについて学んでいる小4男子くん。
ピアノの音にいつもの元気がなかったので理由を聞いてみたら、
のどがカラカラで、パワーが出なくてテクニックもへろへろになってしまったと。

本当はだめなんだけどね。
といって、ガムをあげたら途端にのどが潤ったのか、
指先にパワーがみなぎっていつもの彼になりました(笑)

そして、今日はフレーズについての学びをしました。
いつもスラーのある部分はどう弾いたらいいのか口酸っぱくして言っていますが、
書き問題で、自分でスラーを付けてみよう!という問題がでてきました。

頭に???がいっぱい浮かんでいるのが見て取れます。

フレーズって何だろう?
文章で言ったら「、」や「。」までのまとまりのことだよね。
スラーの位置が変わると、音楽もがらっと変わってしまうかもしれないんだよ。

そんなことを説明するために、口から出てきたのが

恐怖の味噌汁

です。

子どもの頃に遊んだ言葉遊びですが、

『キョウフノミソシル』

どこで切るかで意味が大きく変わります。

『きょうふの みそしる』
(恐怖の味噌汁)

なのか、

『きょう ふの みそしる』
(今日、麩の味噌汁)

なのか。

フレーズもどこで切るのか、どこまでつなげるのかで
音楽の持つ意味合いが全然違ってしまうのです。

先生らしく、格調高い素晴らしい例えがさっと出てこなくて
こんな説明になってしまいましたが、
それでも言葉遊びをしながらのお話だったので、
楽しそうに、いろいろ考えながら聞いてくれました。

さて、次回これを踏まえてフレーズについて考えてきてくれるといいですね。

先日ツイッターを見ていたら、日本大好きで
日本語や文化を日本人以上に詳しく学んでいる海外の方が、

『犬神家の一族』

について思いをはせていらっしゃいました。

「いぬかみけのいちぞく」
(が は、か になっているのですが)

『イヌかミケの一族』

だと思ったらしいです。
わんことにゃんこのほほえましい家族の映画と思ったそうで、

多分見たら、最初から余りの雰囲気の違いに卒倒してしまうのでは、、

と、ちょっとにそにそしながら思ってしまいました。
すぐにいろんな方に訂正されていらっしゃいましたが、

言葉って面白いですね。

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